古武道忍法体術とは

 ●古武道忍法体術とはどんなものでしょう。

 これはいつも新しい練習場所を借りるときや初めての人に説明する時に
 苦労するのですが、「古武道忍法体術」とは今から30年位前越谷公民館を借りるとき
 公民館の人と武神館関係者が話しあって作った造語です。

 当時「武神館道場の武道体術の名称では、公の機関である公民館は私塾お断りが原則
 武神館という名前で貸し出しが出来ません。
 あくまで越谷市の市民団体がありそのサークルが武神館道場の武道体術という武術を
 練習するのであれば許可します。」と指導を受けました。
 そこで関係者が集まってどういう名称にすべきか考えました。
 まず、試合形式で競技するものではなく、その代わり「事故が多いので危険」とされる
 技を捨ててしまわないで昔からの技を多く残すタイプなので「古武道」、
 いろいろな武器を使い、体で相手の攻撃をかわして打つタイプなので「体術」
 特に忍者が使った体術なので「忍法体術」としてはどうかという事になり
 「古武道忍法体術」となりました。

 名称に関してはその後も「この団体はスポーツ団体なのか、文化団体なのか」
 それに寄って助成制度や保険の適用についていろいろ違うとか、
 海外から多くの人がBUJINKANはどこですか?と言って尋ねてくるようになったのに、
 名称が「古武道忍法体術=BUJINKAN」というのは解りにくいと
 協力団体の声が出るなど現在もいろいろ続いています。

 王子で教室をはじめるにあたり、いろいろ考えましたが古武道忍法体術を
 約30年に渡りお手伝いして来てこの名称に愛着があること及び、
 練習場所によりころころ名称が変わるようでは、忍者元年でいろいろな団体が
 出来てきているのに紛らわしくて教わる方が大変という事を考慮し、
 今回名称を「古武道忍法体術」としました。


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